日本脳炎 予防接種の副作用

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日本脳炎とは、ウィルスによる脳炎で、
日本脳炎に感染した「コガタアカイエカ」
という蚊にさされることで感染
します。

病状としては、高熱・痙攣・意識障害で、
致死率は約20%と高く、
半数以上が脳にダメージを受けて重篤な後遺症が残る
とされるとても怖い病気です。

また、発症してからの治療方法は、根本的な治療方法は無く、
表面的な痛み止や苦痛を和らげる程度の対症療法しかありません。

感染元である「日本脳炎に感染した蚊」ですが、
日本脳炎に感染する蚊なんてそんなにいるの?
と思ってしまいますが、
蚊は日本脳炎に感染した家畜の血を吸うことで感染します。

ますます、そんな蚊なんて少ないんじゃないの?
と思ってしまいますね。

2013年8月初旬に、福岡県で家畜の豚10匹について、
日本脳炎の感染を調査
したところ、
なんと10匹とも日本脳炎に感染していたみたいです。

この結果により、福岡県では、
日本脳炎感染への注意を呼び掛けたという
ニュースは記憶に新しいですね。

日本脳炎に感染した蚊は、
想像以上に多くいるということで、
他人ごとではありません。

特に小さなお子さんを持つ親御さんは
気になることでしょう。
自分のお子さんには予防接種
受けさせたいと考えていると思います。

しかし、ここで気になるのは、
日本脳炎の予防接種による副作用ですね。

2012年10月には、日本脳炎の予防接種を
受けた10歳の男児が、予防接種後死亡する
といったニュースがありました。

予防接種の副作用との因果関係は不明ですが、
ほかにも予防接種後に死亡するするいった例を
いくつか聞きました。

報道では、「日本脳炎の予防接種後に死亡」
と副作用との因果関係を決めつけるような報道
の仕方でした。

専門家の間では、死亡に至る経緯が、
通常のワクチン接種による経緯と
明らかに異なる場合や、
患者にもともと重度な疾患が
あったりする場合などがほとんどであるので、
日本脳炎の予防接種の副作用が原因ではない
とする意見が多い
ですね。

日本脳炎の予防接種は、
ワクチン接種と急性脊髄炎の因果関係が
否定できない事例が出たため、
2005年5月30日に厚生労働省から
「現行のワクチンでの積極的推奨の差し控えの勧告」

が通知されました。

これまで使用していたワクチンは、
マウス脳由来ワクチンというものでした。

その後、より安全性が高いとされる新型ワクチンが
承認
され、2010年8月から
児童への接種の積極的勧奨も再開されました。

予防接種を受けるか受けないかは、
親御さんの判断になりますが、
テレビの報道を鵜呑みにするのではなく、
インターネットで調べたり、
かかりつけのお医者さんに相談するなどして、
冷静に判断する必要がありますね。

とくに、この件だけでなく、
テレビの報道の仕方には、視聴率アップのために、
なにかしらの決めつけを前提にした
報道がされるので注意が必要
です。

予防接種による副作用のリスクと、
日本脳炎に感染するリスクを天秤にかけると、
個人的には日本脳炎に感染する
リスクのほうが大きいと思っています。

ただ、私は医者でも専門家でもなんでもない素人です。
普通の子供を持つ、日本脳炎の予防接種の副作用が
心配な親の一人にすぎません。

この記事は、私が素人ながら、
いろいろ調べてまとめた内容にすぎない
ということに注意してくださいね。

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