kindle paperwhiteで自炊PDFを快適に読む方法

最新情報

2012年10月25日に、
Amazonの日本版Kindleストアが開設され、
いろいろなKindle端末が発売されてきました。

その中で、電子ペーパーを採用して、
軽量で目に優しい「kindle paperwhite」で、
自炊PDFを読もうとする人が増えてきています。

自炊とは、自分が所有する雑誌や書籍を
イメージスキャナ等でデータに変換することです。

一般的には、書籍を断裁して、
イメージスキャナでPDF化することが
多いですね。

人気の定番イメージスキャナ
富士通「PFU ScanSnap iX500」


(リンク先は楽天市場)

iPadをはじめとするタブレット端末が
発売されて、自炊する人が増えてきました。

一度、データ化すれば、嵩張る書籍もスッキリしますし、
端末に何千冊ものデータを入れて持ち運ぶことが
できますので、非常に便利です。

しかし、タブレット端末は片手で持つには重く
また、液晶を使用しているため、
長い時間読んでいると、目が疲れるといった
欠点もあります。

そんな欠点を補うのが、電子ペーパーです。
ソニーや楽天からも電子ペーパーを採用した
電子書籍リーダーは発売されていますが、
やはり認知度や安心感から、
Amazonの「kindle paperwhite」が人気です。

ここでは、kindle paperwhiteで自炊したPDFを、
快適に読む方法を紹介します。

まず、注意としてkindle paperwhiteは、
一般的なタブレット端末と比べて、解像度が低いです。

kindle paperwhiteの解像度は、
658×905ドットです。

一般的なタブレット端末では、
HD(1280×720ドット)が多く、
また、フルHD(1920×1080ドット)以上
端末もありますので、kindle paperwhiteの
解像度の低さは目立ちます。

まぁこれは電子ペーパーなので仕方のないことですね。

解像度が低いので、
普通にスキャンしただけのPDFでは、
タブレット端末では快適に読めても、
kindle paperwhiteでは、
字がつぶれてしまったり、かすれてしまい
非常に読みにくい場合が多くあります。

kindle paperwhite用に最適化するには、

1.まずはスキャンしてPDF化

なにはともあれ、普通にスキャナでスキャンして
PDFにしましょう。

最適な解像度は、本の種類や個人の感覚で
違ってくると思いますが、
kindle paperwhiteの解像度は202dpiなので、
これ以上解像度を大きくしても、
容量が大きくなり、また動作も重くなるだけで
意味がないと思います。


2.最適化ツールでPDFを最適化

普通にスキャンしたPDFでは、
文字がつぶれたり、かすれたりして
非常に読みにくいPDFになっていると思います。

そこで最適化ツールを使用します。
世の中には便利なソフトがありますね。

スキャンしたPDFを最適化ツールで変換するだけで、
kindle paperwhiteに最適化された
データが出来上がります。

最適化ツールにはいろいろ種類がありますが、
安心して利用できるのがコレです↓

「いきなりPDF for 自炊」

(リンク先は楽天市場)

市販ソフトで5000円弱します。
お値段はそれなりにしますが、
ソフトメーカーも「ソースネクスト」
なので安心して利用できます。

フリーソフトでは、
「ChainLP」がお勧めです。

→ ChainLP

詳しい使い方は、ここで紹介するより、
ネット調べるとすぐに解説HPが探せますので、
そちらを参考にしてみてください。

最適化の話は以上です。

話は変わりますが、
2013年10月には、新型「Kindle paperwhite」
発売されますね。

2013年の新型では、2012年版と比べて

・コントラストがアップ
・タッチセンサーの精度が19%向上
・処理速度25%スピードアップ
・ページめくりも高速化
・内臓ストレージ容量アップ(2GB → 4GB)
・若干の軽量化(213g → 206g)

こんなところです。

デザインはあまり変わっていないので、
ケースはいままでのケースが利用できそうです。

電子書籍は、まだまだ盛り上がっていきそうです。
皆さんも自炊に挑戦してみては?

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