世界大学ランキングとは?日本の大学はどう?

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世界大学ランキングとは?

世界大学ランキングとは、高等教育機関を
さまざまな指標によって順位付けした
国際的な大学ランキングです。

様々な機関がいろいろな大学ランキングを
発表していて、種類もたくさんありますが、

一般的に「世界大学ランキング」というと、
イギリスの教育専門誌

「Times Higher Education」
(タイムズ・ハイヤー・エデュケーション)


毎年秋に発表する
「世界大学ランキング」を指します。

世界大学ランキング2013

今年も、Times Higher Educationから
世界大学ランキング
10月2日に発表されました。

ランキングは以下の通りです。
総合ランキングではTOP200まで
発表されていますが、
ここではTOP20まで紹介します。

1位:カリフォルニア工科大学(アメリカ)
2位:ハーバード大学(アメリカ)
3位:オックスフォード大学(イギリス)
4位:スタンフォード大学(アメリカ)
5位:マサチューセッツ工科大学(アメリカ)
6位:プリンストン大学(アメリカ)
7位:ケンブリッジ大学(イギリス)
8位:カリフォルニア大学バークレー校(アメリカ)
9位:シカゴ大学(アメリカ)
10位:インペリアル・カレッジ・ロンドン(イギリス)
11位:エール大学(アメリカ)
12位:カリフォルニア大学ロサンゼルス校(アメリカ)
13位:コロンビア大学(アメリカ)
14位:スイス連邦工科大学チューリヒ校(スイス)
15位:ジョンズ・ホプキンス大学(アメリカ)
16位:ペンシルバニア大学(アメリカ)
17位:デューク大学(アメリカ)
18位:ミシガン大学(アメリカ)
19位:コーネル大学(アメリカ)
20位:トロント大学(カナダ)


見ての通り、上位はアメリカとイギリスの
大学がほぼ独占
しています。

世界大学ランキング 日本の大学は?

世界大学ランキングで日本の大学は
どのようになっているのでしょうか?

2013年はTOP200の内、日本の大学は
全部で5校です。5/200ですね。

ちなみに国内に限ってのランキングは、

23位:東京大学
52位:京都大学
125位:東京工業大学
144位:大阪大学
150位:東北大学


となっています。
日本の最高学府の「東京大学」でさえ、
世界で見ると23位です。

それでもアジア首位です。

経済大国の日本とすれば、少し寂しいですね。
日本の大学が世界から見て評価が低いのは、

「国際化の指標がかなり低い」

ことが原因だそうです。
言われてみればそうかもしれないですね。

ちなみに東京大学の過去の順位は、

2007年:17位
2008年:19位
2009年:22位
2010年:26位
2011年:30位
2012年:27位


となっています。
ランキングはいづれも
Times Higher Education誌のランキングです。

世界大学ランキングの基準と問題点

Times Higher Educationの
世界大学ランキングの基準は、

「教育、論文の引用数、研究、国際、産学連携」

の項目を総合的に評価して決定しています。

例えば、

・教員当たり学部学生数
・教員当たり博士授与数
・教員当たり研究収入
・教員当たり論文数
・外国人学生比率


などです。

評価方法については、
様々な批判が出ていて問題になっていますね。

例えば、イギリスの大学が上位に多数あるのは、
Times Higher Education誌の
商業的な思惑があるとされています。

また、評価方法も英語圏の大学が
上位にランクインしやすい
との批判もあります。

たしかに上位は、
アメリカとイギリスが独占していますね。

外国人学生比率の評価は、
そもそもアメリは移民政策を推進していたので、
必然的に高くなりますし、日本は低くなります。

ただし、批判ばかりではなく、
現実に日本の大学の評価が低いことは
真摯に受け止めて、国際的な評価を
高くしてもらいたいですね。

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