白熱電球とLEDの比較

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LED電球がすっかり普及しましたね。

すこし前までは、電球といえば
白熱電球が一般的でした。

最近ではLED電球の値段も下がり、
性能も上がってきました
ので、
そろそろ、自宅の白熱電球を
LED電球に交換しようと思う人が
多くなっているのではないでしょうか?

そこで、白熱電球とLEDの比較をしてみました。

まずは、最も気になる電気代です。
電気代は消費電力に比例しますので、
消費電力を比較してみます。

家庭の一般的なリビングに使用する
白熱電球は電球の挿し口が
E26口金という大きさの60W型の電球です。

比較するのは、同じE26口金で
明るさが60W型相当の
Panasonicのエバーレッズシリーズです。


(リンク先は楽天市場)

60W型の白熱電球の消費電力は、
約57Wです。

それに対し、このLED電球は、
約10Wと白熱電球の約1/6です。

つまり、電気代は白熱電球の
1/6で済むということですね。

次にお値段ですが、
白熱電球は有名ブランド物で
一個150円程度です。

それに対してLED電球のこの商品は
2500円程度、ネットの最安で2000円程度です。

値段はLED電球のほうが15倍くらい高いです。

次は寿命の比較です。
白熱電球の寿命は環境にもよりますが、
一般的には約1000時間です。

それに対してLED電球は、約40000時間です。
一日8時間として10年以上持ちます。

LED電球の寿命は白熱電球の約40倍になります。

ここまでの比較のまとめです。
LED電球は白熱電球と比べて、

・電気代は約1/10
・値段は約15倍
・寿命は約40倍

になります。
値段は高くても、電気代が安く
寿命が長いので、結果的にお得になります。

白熱電球はどんどんLED電球に
交換していきましょう。

ただし、交換する前に知っておきたい
注意点がありますので、ここでLED電球に
交換するときの注意点を説明します。

注意点としては以下の4点です。

・光の広がり方
・調光機対応
・重さ
・大きさ


です。
順番に説明します。

まずは光の広がり方です。
白熱電球は、ほぼまんべんなく
周囲に光が広がりますが、

LED電球は光の指向性が高いため、
光は広がりにくく、電球の直下あたり
が明るくなります。

広いリビングや、光の拡散を利用した
間接照明にLED電球を使うと、
周囲が暗くなってしまうので注意が必要です。

ただし、最近では光拡散の技術が発達し、
ほぼ電球と同じ光の広がり方を
再現したLED電球が多くあります。

光の拡散が必要な用途では、
光が拡散するLED電球を選びましょう。

次に、調光機対応についてです。
リビングの照明器具には、明るさが調整できる
ダイヤルやレバーがついた照明器具があります。

白熱電球であれば、
明るさが調整できるのですが、
このような照明機には一般的なLED電球は
取り付けることができません。

物理的に口金の大きさが合えば
取り付けることは可能ですが、
LED電球と照明器具が壊れる可能性が大です。

非常に危険ですので絶対にやめましょう。

現在では、調光機に対応したLED電球も
発売されています。

白熱電球と同じように明るさが
調整できます。

ただし、調光機対応のLED電球は、
まだ種類が少なく、一般的に
調光機に対応していないLED電球より
明るさが暗くなってきます。

調光機対応の照明器具の場合は
注意が必要です。

最後に、重さと大きさです。

E26口金の白熱電球の重さ
約30gです。

LED電球では、商品によって違いますが、
多くが100g以上、重いもので180g
にもなります。

天井に取り付けている照明器具なら
重さは気になりませんが、
デスクライトやスポットライトに取り付ける場合は
あまりにも重いと、バランスを崩したり、
ライトが動いてしまいます。

大きさは、同じ口金であれば、
白熱電球よりもLED電球のほうが
大きいのが普通です。

照明器具のフードに干渉して
取り付けができなかったり、

デザイン性が高い照明器具では、
フードの先から電球が覗いたり
してデザインを損なったりします。

つまり、LED電球は同じ口金の
白熱電球と比較して、
重く大きいものになります。

事前に調査をして、
取り付ける照明器具に対して
重さと大きさが許容できるか
確認しましょう。

以上、LED電球の白熱電球との比較と
交換の際の注意点を説明しました。

家中をLEDに交換すると
かなりの省エネになりますよ!

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