コミックマーケット申し込みの当落を決める要因とは?

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コミックマーケットとは?

コミックマーケット
世界最大の同人誌即売会です。

コミックマーケットは
通称「コミケ」または「コミケット」
と呼ばれています。

コミックマーケットは通常、
毎年8月と12月の年2回開催されいて、
8月を「夏コミ」、12月を「冬コミ」と呼びます。

また、一般的には開催回数で呼びますね。
例えば「コミックマーケット84」とかです。
さらに略称で「C84」とも表記します。


(リンク先は楽天市場)

コミックマーケットの参加は抽選で決まる!

コミックマートットには同人サークルが
参加するわけですが、年々規模は大きくなっていて、
2013年8月に行われた「コミックマーケット84」では、
東京ビッグサイトを3日間貸し切って、
参加サークル数は3万5000サークルにもなっています。

それでも、参加希望の同人サークルは増え続け、
出展スペースが不足する状況になっています。

なので、参加希望のサークルに対して、
書類審査と抽選が行われ、
応募総数の約50~70%が当選し、
無事、コミックマーケットに参加できるわけです。
落選してしまったサークルは参加できません。

そこで、コミックマーケットへの申し込みの
方法を分かりやすく説明していきます。

コミックマーケット申し込みの基本

まずは、参加申し込みの期間ですが、
例年であれば、冬コミは8月、夏コミは2月
1週間となっています。

申し込みの期間は、1週間しかありませんので、
かなりの事前確認と注意が必要ですね。

申し込み書は、
「Circle.ms(サークルドットエムエス)」
のWebサイトで販売されています。
申込書セットは2000円程度掛かります。

→ Circle.ms

2006年からオンラインでの
申し込みが可能になっています。

申し込み書は正確に!ここで当落が決まる

申し込むときに一番注意が必要なのが、
書類の書き方です。

学校名、参加ジャンルなど必要事項を
漏れなく正確に記入する必要があります。

というのも、参加希望サークルが増えているので、
少しでも書類に不備があると、
その時点で容赦なく落選となります。

最近のデータによると、
総応募数の20%が書類不備により
落選となっています。

この年の当選率は68%でしたが、
書類審査を突破すると、
当選率は85%にもなります。

書類の不備は、きちんと注意すれば
防げることなので、しっかりと記入しましょう。

短冊とサークルカットの書き方

書類で特に注意するべきなのが、
「短冊」とそれに貼り付ける「サークルカット」です。

サークルカットとは、当選したときに
カタログに載るサークルのイラストです。

サークルカットには細かい決まりがあるので、
この決まりを守らないと
落選の可能性が高くなります。

サークルカットの作成には、
テンプレートが用意されていますので、
ありますので、テンプレートを使いましょう。

「CLIP STUDIO PAINT」「ComicStudio」
などのソフトでテンプレートを読み込んで、
デジタルで書いていくのが良いでしょう。

また、サークル名の記入
忘れないようにします。

サークルカットに記入したサークル名と
申し込み書に記入したサークル名が
違っていることが結構あるそうです。

そんな馬鹿な?と思うでしょうが、
そのような所こそ特に気をつけて下さい。

あとは、以下のことに注意してください。

・カラー原稿はNGです。
・コード周辺は汚れていませんか?
・著作権物を記載はNGです。
・イベントの告知など宣伝を記入はNGです。

短冊には、申し込み書に記載した住所・名前・サークル名を
正確に転記して下さい。

ここでミスがあると書類不備になります。

また、短冊を2枚以上送付すると書類不備になります。
予備だと思って、2枚以上送付しないようにして下さい。

申し込みの抽選方法は?

書類審査後の抽選は無作為抽出ではなく、
申し込みの内容が考慮され決定されています。

過去に、不正行為を行ったり、
当選したにも関わらず不参加であったり、
当日の頒布物に不備があったりすると
大きなマイナスとなり、ほぼ当選することは
できないようです。

以上の事をまとめると、
書類を不備なく正確に書き、
申し込み期間を守って、
過去に不正等を行わなければ、
なかりの高確率で当選することになります。

コミックマーケットの申し込みが
初めてでも、注意すべきところを注意すれば
問題なく当選するのではないでしょうか?

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