太陽光発電の業者の選び方

最新情報

前回の記事で、太陽光発電の
最新の価格動向とメリット・デメリット
紹介しました。

→ 太陽光発電の最新の価格は?メリット・デメリットも調べてみた

ということで、結局は太陽光発電は
お得なのでしょうか?

太陽光発電は設置したほうがいいのでしょうか?

太陽光発電は、できるだけ早く設置したほうがいいのでは?

私個人の意見では、設置できない環境で
なければ、できるだけ早く設置したほうが
いい
と思っています。

私は、太陽光発電の業者の回しものではありません。
設置した方が良いと思う理由は以下の通りです。


●売電のシステム

電力会社は、自分たちが売る電気よりも
高い価格で電力を購入しないといけません。

そのツケは、電気代に転嫁されます。

つまり、太陽光発電の電力を高い価格で
電力会社は購入しないといけなので、
損した分、電気代を高くして
損を無くそうというわけです。

どういうことかというと、
極論すれば、太陽光発電を設置していない人は、
設置している人が発電した電力分も払っている
ことになります。


●売電価格・補助金は年々減っている

前回の記事で少し説明しましたが、
国と自治体から出る補助金は年々減っています。

また、売電価格も10年固定ではありますが、
年々安くなっています。

売電システムが登場した当初は、
売電価格は48円/kwhでした。

それが、2012年度までは42円/kwhになり、
2013年度からは38円/kwになっています。

2012年に設置した人は、2022年まで
ずっと42円/kwhですが、
2013年に購入した人は2023年まで
ずっと38円/kwhです。

将来的にも安くなる予想がありますので、
早く設置した方がいいと思います。


●設置費用はペイできる

これは、絶対とは言えませんが、
ローンを組んで太陽光発電を設置したとしても、
月々の支払いよりも、売電代と発電分の消費で
十分、元が取れます。

例えば、冬場の1月単月でみれば、
赤字になると思いますが、

1年を通して計算してみると、
ローンの支払いよりも、売電代と
節約できた発電分の電気代のほうが
多くなっていると思います。

絶対とは言えない理由としては、
予想外の故障・破損なので、想定外の
費用が発生
したり、将来的に耐用年数前に
メンテナンス費用が発生したりする可能性が
あるからです。

この辺を考慮しても、十分にペイできると
私は思っています。

いつか記事にしたいと思っていますが、
実際、私も太陽光発電を2012年に設置しています。

施工業者はどうやって選ぶの?

では、太陽光発電を設置しよう!
と思っても、実際どこに相談すれば良いのでしょうか?

一番安心なのが、自宅を大手ハウスメーカーで
新築したのであれば、大手ハウスメーカーは
大体リフォームも手掛けていますので、
購入したハウスメーカーに相談するのが良いです。

実際、私もそうしました。

そうでない人は、家電量販店
近所に「太陽光発電取扱」などの
看板がないか確認してみましょう。

ネットやタウンページで探すのも良いでしょう。

ネットでは一括見積もりや比較のサービスもあります↓




重要なのが、信頼できる相談者を探すことです。

実は、太陽光発電の施工業者をどこにするかは
結構重要なことです。

価格はもちろん、しっかりとした施工をしてくれる
業者を選ばないと大変なことになります。

施工業者の選ぶコツ

施工業者を選ぶコツとしては、
販売・施工・アフターサービス
充実している業者を選ぶことです。

基本的に、じっくりと話を聞いてくれて、
こちらが納得するまで説明してくれる
業者を選ぶようにします。

価格については、40万円/kw
目安に交渉するのがいいですが、

訪問してすぐに価格を提示してくる
業者はやめておいたほうがいいです。

なぜかと言うと、太陽光発電の施工は
結構複雑で、屋根の構造や形状によって
施工の難易度が全然違うからです。

一度、屋根に上って実際に見てもらうか、
自宅を建てたときの図面があれば、それを
見てもらってからでないと、
正確な見積もり価格を出すことはできません。

そんことをしないで価格を提示されても、
施工の途中で追加料金を請求されたり、
逆にぼったくられたりする恐れがあります。

また、施工後に雨漏れなどのトラブル
なることもあるでしょう。

太陽光パネルは、瓦やスレートなどの
屋根ふき材に穴を開けて、その下の屋根の骨組み
に固定して取りつけます。

防水処置など、結構技術が必要です。

次に、耐震についての説明ができるかです。

屋根に重量物の太陽光パネルを設置するわけ
ですから、当然、家の耐震性能は落ちます。

この辺の話を具体的な数値などを交えて、
説明できる業者なら安心です。

例えば、

「太陽光パネルの重量はたいしたことないから、耐震性について気にすることはないですよ」

と言ってくる業者はやめましょう。

最後は、補助金申請などの手続き
代行してくれるかです。

補助金の申請は、書類をそろえるだけでも
大変です。

自分でどんな書類が必要で、どんな書き方を
すればよいかを調べて、出来上がった書類は
どこにどのような手段で提出すればよいか、
もう分けわからなくなりますね。

なので、必要な書類をそろえてくれて、
書き方も教えてくれて、
書いた書類を預ければ、手続きもしてくれる
ような業者が良いです。

私が経験した中では、
これくらいですかね。

ここまで説明した内容を、しっかりと
相談に乗ってくれて、納得できるまで
説明してもらえる業者を選びましょう。

ちなみに私は、自宅を購入したハウスメーカーに
頼みましたので、価格の交渉もしっかり乗ってくれて、

ハウスメーカーが設計して建てた家ですから、
屋根の構造も耐震性もバッチリ分かっています。

納得できる説明を受けて安心したので、
購入に踏み切ることができました。

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