日本で有名な軍師は?

最新情報

軍師とは?

軍師とは、軍を指揮する君主や将軍の下で、
戦略指揮の策定や助言など、
指揮の補助をする者のことです。

歴史的に見ても、有名な君主
ほぼ必ずと言っていいほど、
優秀な軍師を従えていました。

それほど、戦略上では軍師が
重要な位置にいる訳ですね。

今、一番有名な軍師「黒田官兵衛」

NHKの大河ドラマ「軍師官兵衛」
一躍有名になったのが、あの豊臣秀吉
軍師を務めた「黒田官兵衛」ですね。

黒田官兵衛を扱った本もたくさんありますね。


(リンク先は楽天市場)

黒田官兵衛は、1546年生まれの姫路出身です。
最初は、姫路一体に勢力を持っていた
「小寺政職」に仕えていました。
当時は「黒田」ではなく「小寺」を名乗っていました。

また「官兵衛」というのは通称名で、
正確には「黒田孝高」という名前です。

小寺政職を君主としていた頃には、
室町幕府の将軍「足利義昭」の助けを得た
赤松政秀らが、姫路城を3000人の兵で
攻めてきた時には、官兵衛は300人の兵で
これを撃退
しています。

その後当時、力をつけてきた織田信長
小寺政職の勧めで使えることになります。

織田信長を君主としていたことから、
豊臣秀吉に対して軍事的な作戦を
助言していました。

本能寺の変で織田信長が倒れた後には、
豊臣秀吉に対して、
当時敵対していた毛利輝元と和睦し、
明智光秀を討つように進言し、
大成功を収めています。

その後も豊臣秀吉を君主として
同じ軍師である竹中重治と双璧をなし、
数々の活躍を残しました。

この時の有名な功績として、
当時関東で大きな勢力をもっていた
北条氏の居城である小田原城の
無血開城
に成功したことですね。

豊臣秀吉の死後、関ヶ原の戦いでは
嫡男である「長政」が徳川家康側につき、
多くの功績を残しています。

晩年は、中央政治に関わることなく、
京都伏見にて、1604年に54歳で死去しています。

日本の有名な軍師たち

日本で軍師たちが活躍したのは、
やはり黒田官兵衛と同じ時代の
戦国時代ですね。

有名な大名の軍師を調べてみました。
興味がある人は詳しく調べてみてください。
( )内が仕えた大名です。

・太原雪斎(今川義元)
・山本勘助(武田信玄)
・宇佐美定満(上杉謙信)
・島清興(石田三成)
・片倉景綱(伊達政宗)
・直江兼続(上杉景勝)
・岩切善信(島津忠良)


このくらいですかね。
この中で有名なのが、上杉景勝の
軍師である「直江兼続」でしょうか。

NHKでも大河ドラマ「天地人」
主人公として有名です。


(リンク先は楽天市場)

世界の軍師たち

世界ではどのような軍師が活躍したのでしょうか?

まず思いつくのが、三国志で有名な
劉備玄徳の軍師「諸葛孔明」ですね。

同じ中国では、紀元前11世紀ころに、
周の文王と武王に仕えた「太公望」ですね。

太公望の名前は、どんな人か知らなくても、
聞いたことがある人は多いと思います。

その他には、古代ローマ時代に、
ローマ帝国最大の敵であった
カルタゴの将軍「ハンニバル」

「戦争論」を著した「クラウゼヴィッツ」
「君主論」で有名な「マキャベリ」
特にマキャベリは「マキャベリスト」
語源となった人物です。

などなど、厳密な意味で言えば「軍師」では
ないかもしれませんが、軍事的に有名な人たちです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする