貿易赤字が急増の日本!本当の理由はスマホ?!

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貿易赤字とは?

貿易赤字とは、貿易収支で輸入額が輸出額を
上回ること
を言います。

要は、外国にモノを売った金額よりも
外国からモノを買った金額のほうが多い
というわけです。

貿易赤字はいけないこと?

これには賛否両論あるみたいです。

貿易「赤字」と表現するので、
マイナスのイメージになりますが、実際は
お金とモノ・サービスを交換しているのであって、
払うお金が多いからと言って、損しているわけでは
ありません。


近所のスーパーに例えると分かりやすいです。

スーパーはモノ・サービスをお客さんに売って、
代金をもらいます。
お客さんは、代金を払ってモノ・サービスを
購入します。

貿易で例えると、スーパーが輸出お客さんが輸入
していることになります。

では、お客さん(輸入ばかりなので貿易赤字)は、
損をしているかというと、そうではありませんよね?

こういった考えに対して、
貿易赤字は、国の通貨が外国に流出しているわけですから、
貿易赤字が続くと、いつかは国家は破たんしてしまう。
という考えもあります。

特に日本は、従来から車や家電を輸出して、
経済成長をしてきた経緯がありますで、
いざ、貿易赤字になると、
「大変だ!貿易立国なのに赤字だ!」
となるわけです。

日本が貿易赤字に!

先ほど説明したように、日本はこれまでは
貿易黒字でした。

バブル時代には、日本車やソニーや
パナソニックなどの日本製の家電が、
アメリカで売れまくって、アメリカへの
輸出がどんどん増えて、アメリカとの
「貿易摩擦」という言葉も生まれたほどです。

そんな貿易黒字国だった日本ですが、
ここ数年、ニュースでは貿易赤字に転落した
との報道が目につくようになりましたね。

貿易赤字になった原因は?

では、なぜ貿易黒字だった日本が
急に貿易赤字になったのでしょうか?

大きな理由は、原発事故によって、
原発が停止し、火力発電が増えたからです。

火力発電を行うには燃やす燃料が必要です。
日本に資源はありませんから、燃料は外国から
輸入することになります。

原発を停止した影響で火力発電用の燃料の
輸入が急増
して、結果貿易赤字になったというのが
一般的な理由です。

貿易赤字になった本当の理由とは?

貿易赤字になった理由を上記のように
説明すると「なるほど」と思いますね。

でも少し待って下さい。

2014年1月の日本の貿易赤字額が
史上最高になったと報道がありました。

原発が停止して数年経ちますが、
なぜ、いまさら貿易赤字額が増えるのでしょうか?

火力発電の割合は変わらないはずなので、
燃料の輸入額もそんなに変わらないはずです。

そう思って、いろいろ調べてみると
おもしろい原因が解説されている記事を
見つけました。

これによると、火力発電用の燃料である天然ガスは、
原発停止前後で1割しか増えていなくて、停止後は
ずっと横ばいであること。


電気機器の輸入額は2007年より25%も増えていることが
紹介されています。

電気機器の輸入が増えています。電気機器って?・・・・
そう、スマホです!

近年、爆発的に普及したスマホですが、
iPhoneはAppleですし、スマホで世界最大シェアは
韓国サムスン
です。

基本的にスマホは輸入品です。

スマホ人気が原発問題よりも、貿易赤字の
大きな原因というわけです。

スマホだけではなく、根本的に輸出不信だったり、
企業の多国籍化なども貿易赤字の原因になっていますが、

ニュースではなぜか、原発が停止して燃料の輸入が増えたから
という理由しか報道しませんね。

一部では、政府が原発を推進するために、
貿易赤字の本当の理由を隠して、
原発がなかったら貿易赤字が深刻化して、
経済に多大が影響が出て、国家が破たんするぞ!
とアピールするためでは?と言われています。

本当のところはどうなんでしょうね?

こんな本もお勧めです。興味があればどうぞ

(リンク先は楽天市場)

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コメント

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